2006年01月30日

●ライブドア事件に思う-ホリエモンとは何だったのか-

無料プロバイダ

初めてプロバイダと契約し、自宅のパソコンをインターネットに接続したのは六年前。その時使っていたのは、無料プロバイダの草分け、〝ライブドア〟だった。
当時のインターネット接続環境は、一般に回線速度56kbpsのダイヤルアップ接続、あるいは64kbpsのISDN回線で、プロバイダ利用料金とは別に、利用時間に応じて電話料金が請求されるという料金設定が主流だった(現在は定額制が主流)。

大学生だった俺は、パソコンショップなどで無料配布していたライブドアのCD-ROM(インターネット接続設定ソフト)を教室で偶然拾い、「無料プロバイダ」の文字に痛く感動した。この聞いたこともないライブドアなどという会社と迷うことなく契約した。
それからライブドアは、無料プロバイダ最大手として知名度をグングン上げていく。だがそれとは逆に、創業以来赤字が続くことになる。変化のスピードが恐ろしく速い業界。一年後、俺も大手のADSL回線に乗り換えた。

そして02年、ついにライブドアは倒産する。そのライブドアを1億2000万円から2億円の間と言われる価格で買い取ったのが、堀江貴文前社長率いるネットベンチャーのオン・ザ・エッヂだった。
(この辺りは以前にも書きました)


Posted by yu-topian at 2006年01月30日 21:21
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