2006年07月05日
●チェキダッチョウ!-結婚式編-
徳島市内にある緑に囲まれたチャペル。祭壇の奥は一面ガラス張り。新郎新婦と牧師の背景には、鮮やかな緑に覆われた山々が広がり、そよそよと吹く風が木の葉を静かに揺らせている―。
5月27日、高校の同級生Tとその妻Ⅰが、清幽な雰囲気の礼拝堂で誓いを交わした。
- 牧師
- 「汝は、病めるときも健やかなるときも、これを愛し、敬い、助け、慰め、固く節操を守ることを誓いますか?」
- Ⅰ
- 「ハイ、誓います」
- 牧師
- 「アーメン」
10年来の友達。同級生の中では第1号だ。偲ぶ思い出も少なくない。列席者の中には、久しぶりに顔を合わせる旧友もいた。庭に面したヨーロッパ風のパーティホールで、懐かしい話に花が咲く。
Tの友人、Ⅰの友人がそれぞれ代表してスピーチを披露する。ケーキ入刀、キャンドルサービス…。おいしい料理、弾む会話。楽しい時間はあっという間に過ぎる。
パーティーの最後は新郎新婦の退場シーン。堂々と謝辞を述べるTの姿に僕たちは感動し、祝福した。
しかし、このとき新郎Tは、一つだけ隠していたことがあった。
その秘め事とは…
つづく。
Posted by yu-topian at 2006年07月05日 22:56
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