2006年12月02日

●ブラウン管で漫才を披露します

11月26日夜、東京から西へ約700㌔離れた職場。ルサンチマンの友人で、会社の同僚K氏と一ヶ月ぶりに顔を合わせた。「あいつら最近、調子どうなんやろ」

そういえば、26日にM-1グランプリの何回戦かがあると、ブログで書いていたけど、どうなっただろう。そう思って浅川に電話した。

「今日がね、3回戦だったんよ」
「それで結果は?」
「10時半にM-1のホームページで発表される」
「マジで。後1時間やん。手ごたえはあったか?」
「そうやなー、最後のほうは『確かに』って言っただけで笑いが起こってたから、もしかしたらいけるかもしれん。でも…あーやっぱあかん気がしてきた」
「結果出るまでは落ち着かんよな。とにかく、K氏と一緒にHPで確認するわ」
「あ!結果がどうであれ今日は電話はしないでくれ。どっちにしても今夜は感傷に浸りたい

本当に受かってたらすごいよな。でも難しいだろうな。こんな思いでソファに腰掛け、警察裏物語を読みながら、時間を過ごした。

「ガチャ」。10時25分、もう一人同僚が部屋に入ってきた。K君だ。彼もルサンチマンの友人。この瞬間、ルサンチマンの合格は間違いないと、僕は確信した。

社内でルサンチマンを知るのはこの3人だけ。だが、部署が異なるため3人揃うのは月に一度ほど。それにもかかわらず、結果発表の5分前に居合わせることになった。たまたまだと言えばそれまでだが、こういう本人たちのあずかり知らぬ偶然が、「奇跡」を引き起こすこともある。そう信じた。

そして、時計の針が運命の時刻を指した。


Posted by yu-topian at 2006年12月02日 14:11
トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://yu-topian.com/cgi/mt/mt-tb.cgi/154

コメント

久しぶり
ルサンチマンの湿ってる方にユートピアンのこと教えてもらってはじめてコメント残すよ
僕も今日遅まきながら彼らの偉業を知った
まさかの準決!?いや当然なんかな
石の上にも三年ちゃうけど
渉の狂人っぷりも進化しながらそれでいてマスにも受け入れられるようになったように思う
彼らは絶対エンタとかの芸人より面白いし
もし万が一決勝に行けなくとも絶対世に出るように思う
ブラウン管しかも全国ネットデビューも夢で無いね
今回はホント鳥肌立ったよ

Posted by キンジ at 2006年12月04日 00:10
コメントしてください
コメント登録機能を利用するには、TypeKey トークンを設定してください。