2006年12月31日

●「ぼくちゅう」がおもしろい

まもなく、新しい年が明けます。
正月三が日、暇をもてあましているけど出掛けるのがめんどうな人に、おもしろいネット小説を。

ぼくたちと駐在さんの700日戦争

書籍化が決まり、映画化の動きも!

物語は、70年代の田舎町を舞台に、高校生と駐在さんが繰り広げるイタズラ合戦。元気と時間がありあまる高校生たちが、〝権力〟に立ち向かおうとする姿には、どこか共感を覚えるはず。村上龍の『69 Sixty nine』を読んだときのような痛快さが味わえる。
半フィクションでつづる「ぼくちゅう」がおもしろい!

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Posted by yu-topian at 23:56 | Comments [0] | Trackbacks [0]

2006年12月25日

●ひょうたん島クルーズ~Picture yourself in a boat on a river~

徳島市の地図を広げる。駅、市役所、図書館、百貨店…。市の中心部は、新町川(南側)と助任川(北側)に囲まれた中州になっている。

「ひょうたん島」。

少しくびれた、川の中の州は、そう呼ばれている。

日が暮れるにはまだ少し時間がある冬日和。ひょうたん島を一周できる遊覧船に乗った。1周約6キロ。20本の橋をくぐる船の旅。時間はゆったりと流れる。

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Posted by yu-topian at 22:29 | Comments [0] | Trackbacks [0]

2006年12月02日

●ブラウン管で漫才を披露します

11月26日夜、東京から西へ約700㌔離れた職場。ルサンチマンの友人で、会社の同僚K氏と一ヶ月ぶりに顔を合わせた。「あいつら最近、調子どうなんやろ」

そういえば、26日にM-1グランプリの何回戦かがあると、ブログで書いていたけど、どうなっただろう。そう思って浅川に電話した。

「今日がね、3回戦だったんよ」
「それで結果は?」
「10時半にM-1のホームページで発表される」
「マジで。後1時間やん。手ごたえはあったか?」
「そうやなー、最後のほうは『確かに』って言っただけで笑いが起こってたから、もしかしたらいけるかもしれん。でも…あーやっぱあかん気がしてきた」
「結果出るまでは落ち着かんよな。とにかく、K氏と一緒にHPで確認するわ」
「あ!結果がどうであれ今日は電話はしないでくれ。どっちにしても今夜は感傷に浸りたい

本当に受かってたらすごいよな。でも難しいだろうな。こんな思いでソファに腰掛け、警察裏物語を読みながら、時間を過ごした。

「ガチャ」。10時25分、もう一人同僚が部屋に入ってきた。K君だ。彼もルサンチマンの友人。この瞬間、ルサンチマンの合格は間違いないと、僕は確信した。

社内でルサンチマンを知るのはこの3人だけ。だが、部署が異なるため3人揃うのは月に一度ほど。それにもかかわらず、結果発表の5分前に居合わせることになった。たまたまだと言えばそれまでだが、こういう本人たちのあずかり知らぬ偶然が、「奇跡」を引き起こすこともある。そう信じた。

そして、時計の針が運命の時刻を指した。

3回戦突破。


この時点で、約4000組あったエントリーの中から64組に絞られた。消えていった応募者の中には、テレビで活躍する有名コンビも少なくない。12月9日の準決勝で勝ち抜くことができれば、決勝の舞台は24日、全国ネットで放映される。

「いつの日か必ずやブラウン管で漫才を披露します」

コンビ結成から2年。2人は、いつも真顔でこう言っていた。お笑いファンから圧倒的な支持を受ける、年に一度の番組。実現すればこれ以上ない、華々しいデビューを飾ることになる。

楽しみだ。


Posted by yu-topian at 14:11 | Comments [1] | Trackbacks [0]