2008年06月08日
●田舎暮らしの光と影
更新が途絶えて1年3カ月。転勤したりネット環境が整わなかったりしたせいで、どうでもよくなっていた。しかし、「いつまでボケ防止の本を紹介しとく気だ」「スラムダンク1部完のマネですか」と言ってくれる人が何人かいた。人類最大にして最強の敵「めんどくさい」には勝てないかもしれないが、読んでくれる人がいるならまた更新しようと思う。
ところで、いま住んでいるのは愛媛、香川、高知の各県境と接する四国のまんなか付近で、徳島県西部の三好市というところ。平成の大合併で6つの町村が集まってできた。その中の一つ「旧池田町」は、高校野球で有名になった池田高校の…、と言うと分かってもらえるかもしれない。四国第2の高峰・剣山山系の山々と阿讃山麓に囲まれた、森林面積が90%近い、よーするに超山ん中だ。ブログの更新が途絶えたころ、会社の命令でやってきた。
「田舎で暮らそう」的なプロパガンダが叫ばれて久しいが、田舎は決してユートピアではない。確かに自然は美しく、温かい住民が多い。でも、そんなにいいことばかりではない。過疎化や産業の衰退、地方交付税の削減…。そんな大文字ではピンとこないだろうか。僕の目線で言うとこうだ。メシ食いにいくところが少ない、夏暑くて冬めっちゃ寒い、マンガ喫茶なんてない。
今年か来年か、またどこかへ転勤することになる。ここにいる間は、地方のユートピアとディストピアの両面に光を当てたい。
あ、真剣なやつじゃないからね。
Posted by yu-topian at 2008年06月08日 14:51
