2007年03月13日
●故郷で漫才を披露します
M-1グランプリ2006決勝戦への切符をあと一歩のところで逃すも、吉本興業からリターンズ出演のオファー、意気込んで舞台に上がったはいいが不発、先の見えない暗闇に、迷走する漫才師ルサンチマンが21日、地元・徳島県阿南市のお祭りで〝凱旋ライブ〟を披露する。浅川は「いいリフレッシュになれば」と、地元での初舞台に大きな期待を寄せている。
ライブは阿南市内の東部自然公園で14時から。地域おこしイベント「活竹祭」のステージを飾ってほしいと、主催の市から招かれ実現した。ルサンチマンのほかには、ランディーズとスマイルが出演する。
すでに市は、広報誌等を通じて「郷土のお笑い芸人」として広くアピール。先輩たちを応援をしようと、2人の母校に通う高校生らがイベントのボランティアを買って出ているとか。古里は大きな盛り上がりを見せており、ルサンチマンの旧友や関係者らが大勢詰め掛けることが予想されている。
高校時代にコンビを組み、浅川が「心の相方」と認めるE君は「21日は仕事があるんよなー」と難色を示した。せめて前日の夜、飲みに付き合ってくれと頭を下げる浅川に対し「えーほんまに?まあ別に、行ってやってもいいけど…」と一応の返事はするものの、あからさまに面倒くさそうだった。
同級生のA氏は「う、うーん。けど…」と煮え切らない態度。頼むから、と裏返った浅川の声に負け「じゃあ仕事がなかったらな、仕事が」と嫌そうに答えた。
こうした動きに浅川は「地元の熱気は予想以上。なんとしても期待に応えたい」と、凱旋ライブにかける思いを強めた。
来週、新ネタを引っさげたルサンチマンが故郷に錦を飾る!!
2006年12月02日
●ブラウン管で漫才を披露します
11月26日夜、東京から西へ約700㌔離れた職場。ルサンチマンの友人で、会社の同僚K氏と一ヶ月ぶりに顔を合わせた。「あいつら最近、調子どうなんやろ」
そういえば、26日にM-1グランプリの何回戦かがあると、ブログで書いていたけど、どうなっただろう。そう思って浅川に電話した。
- 浅
- 「今日がね、3回戦だったんよ」
- ユ
- 「それで結果は?」
- 浅
- 「10時半にM-1のホームページで発表される」
- ユ
- 「マジで。後1時間やん。手ごたえはあったか?」
- 浅
- 「そうやなー、最後のほうは『確かに』って言っただけで笑いが起こってたから、もしかしたらいけるかもしれん。でも…あーやっぱあかん気がしてきた」
- ユ
- 「結果出るまでは落ち着かんよな。とにかく、K氏と一緒にHPで確認するわ」
- 浅
- 「あ!結果がどうであれ今日は電話はしないでくれ。どっちにしても今夜は感傷に浸りたい」
本当に受かってたらすごいよな。でも難しいだろうな。こんな思いでソファに腰掛け、警察裏物語を読みながら、時間を過ごした。
「ガチャ」。10時25分、もう一人同僚が部屋に入ってきた。K君だ。彼もルサンチマンの友人。この瞬間、ルサンチマンの合格は間違いないと、僕は確信した。
社内でルサンチマンを知るのはこの3人だけ。だが、部署が異なるため3人揃うのは月に一度ほど。それにもかかわらず、結果発表の5分前に居合わせることになった。たまたまだと言えばそれまでだが、こういう本人たちのあずかり知らぬ偶然が、「奇跡」を引き起こすこともある。そう信じた。
そして、時計の針が運命の時刻を指した。
2006年05月22日
●漫才師ルサンチマン@新宿 サイコドラマ&フリートーク
サイコドラマ(心理劇)とは、アメリカの精神科医ジェイコブ・レヴィ・モレノが創始した集団精神療法。自発性と創造性を最大限に発揮して、自己の内面に隠された感情を表現する。一般的に、10人前後のグループで行われ、監督、主役、補助自我、観客、舞台の5つの要素から成り立つ。準備、実演と進行し、最後には参加者全員で感想を分かち合う…。
ルサンチマン浅川による〝一人〟サイコドラマ。オカルティックなベールに包まれた、彼の純粋な感情が「新宿の眼」の前であらわとなる。新宿シリーズを完結させる最終章。
タイトル:サイコドラマ&フリートーク

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■漫才師ルサンチマン@新宿シリーズ
其の1 -サイドビジネス-
其の2 -神様-
幕間劇其ノ壱 -闇の街-
其の3 -セレブと牛丼-
幕間劇其ノ弐 -闇のアジト-
其の4 -獄中劇団員-
2006年03月15日
●漫才師ルサンチマン@新宿 其の4 -獄中劇団員-
新宿シリーズ最後のネタは、青く輝くイルミネーションを背景に、ライトアップされてますます存在感を示す真っ赤な「LOVEオブジェ」の前。ごく暗い無彩色のルサンチマンがさらにその前に突っ立ち、奇声をあげていると、ちらほらと通行客が集まりだし、ストリートライブと化した。
あたたかい表情で見守るお客さんの中には、携帯カメラのシャッターを切る人も。彼は一体誰を写真に撮ったのか分かっているのだろうか。テレビで見たことある芸人の誰かだと思い込んでいたのではないだろうか。
いやそんなはずはない!きっとルサンチマンのファンになったのだ。そして他のお客さんも、決して、ただ信号が変わるのを待っていただけではないはずだ…。
■漫才師ルサンチマン@新宿シリーズ
其の1 -サイドビジネス-
其の2 -神様-
幕間劇其ノ壱 -闇の街-
其の3 -セレブと牛丼-
幕間劇其ノ弐 -闇のアジト-
サイコドラマ&フリートーク
2006年02月25日
●漫才師ルサンチマン@新宿 幕間劇其ノ弐 -闇のアジト-
新宿シリーズのインタールード第1弾、「幕間劇其ノ壱 -闇の街-」でカメラに映し出されたのは、日本で最も腐れきった「闇の街」のほんのとば口でしかなかった─。第2弾では、帝王が根城とする「闇のアジト」の存在が明らかとなる。
ちなみに、言論の雄(とされる)NHKが、番組のロケを歌舞伎町で行うにあたり、みかじめ料をめぐり何やら不穏当な行為があったと言われていますが、当「幕間劇」に関しては、あれですよ、帝王の案内ですから、そこは、ね…、もちろん、顔パスですよ。
(参考)
NHK:番組ロケでみかじめ料? 外部スタッフが10万円
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■漫才師ルサンチマン@新宿シリーズ
其の1 -サイドビジネス-
其の2 -神様-
幕間劇其ノ壱 -闇の街-
其の3 -セレブと牛丼-
其の4 -獄中劇団員-
サイコドラマ&フリートーク
2006年02月19日
●漫才師ルサンチマン@新宿 其の3 -セレブと牛丼-
本当のしあわせは目に映らずに
案外傍にあって気付かずにいたのですが
かじかむ指の求めるものが見慣れたその手だったと知って
(中略)
あたしは君のメロディーやその
哲学や言葉 全てを守り通します
君が其処に生きてるという真実だけで幸福なのです
(椎名林檎『幸福論』より)
人間の幸福とは何か。
物質なのか精神なのか。
さあみなさん、浅川尊師に御教導願いましょう。
■漫才師ルサンチマン@新宿シリーズ
其の1 -サイドビジネス-
其の2 -神様-
幕間劇其ノ壱 -闇の街-
幕間劇其ノ弐 -闇のアジト-
其の4 -獄中劇団員-
サイコドラマ&フリートーク
2006年02月18日
●漫才師ルサンチマン@新宿 幕間劇其ノ壱 -闇の街-
「闇の帝王」を標榜する芸人ルサンチマン浅川が、「闇の街」と呼ぶ新宿歌舞伎町。帝王自らが練り歩き、カメラに向かってこの街の本質を語った。
映像の最後には、ネタが尽き照れて これ以上はお見せできないと、帝王はカメラを拒絶する。
■漫才師ルサンチマン@新宿シリーズ
其の1 -サイドビジネス-
其の2 -神様-
其の3 -セレブと牛丼-
幕間劇其ノ弐 -闇のアジト-
其の4 -獄中劇団員-
サイコドラマ&フリートーク
2006年02月17日
●漫才師ルサンチマン@新宿 其の2 -神様-
これは吉尾がいつも言っていることなんですが、漫才の型として一番面白いのは狂人とヤクザの絡みだそうです。ボケが根本から狂っていてツッコミはチンピラみたく怒鳴り散らす。ダウンタウンの漫才は典型的にこの型だと思います。真似をしようとしているわけではないのですが、自分たちにとってこれよりおもしろい型がないです。ただ、この型は現在の本流ではありません。今の王道は「明るく楽しくさわやかでノリのいい」漫才だと思います。僕らはこの路線を徹底して否定していきます。 (ルサンチマンHP「戯れ言」より)
「明るく楽しくさわやかでノリのいい」漫才への明確なアンチテーゼ。漫才師ルサンチマンの新境地〝オカルト漫才〟の嚆矢ともいうべきおどろおどろしきネタ。「神様」が今降臨。新宿中央公園の六角堂に、新たな心霊伝説が誕生する。
■漫才師ルサンチマン@新宿シリーズ
其の1 -サイドビジネス-
幕間劇其ノ壱 -闇の街-
其の3 -セレブと牛丼-
幕間劇其ノ弐 -闇のアジト-
其の4 -獄中劇団員-
サイコドラマ&フリートーク





